土曜プレミアム2009.05.30―裁判員制度ドラマSP「サマヨイザクラ―裁判員制度の光と闇」
これからはじまる「裁判員制度」、参考になった★★★★★
内容は、あまりのどんでん返しに吹いた
【概要】
・「裁判員制度」をテーマ
・衝撃の逆転裁判ドラマ
・引きこもり青年が主婦3人を惨殺…近隣住民による集団いじめへの報復だったのか?裁判員達がさまよい続けた真実への5日間
・漫画「サマヨイザクラ」が原作(郷田マモラ作)
http://www.fujitv.co.jp/samayoizakura/index.html
【あらすじ】
・主人公は伊藤演じる28歳のネットカフェ難民・相羽圭一(伊藤淳史)。正義感から会社の不正を内部告発しようとし、陰湿ないじめを受け、会社を辞めた過去を持つ。アニメの熱烈なファンで、そのオタクぶりから恋人にも振られた。自分の人生に絶望感を抱いていた相羽に、ある日裁判所から「裁判員」の指名が来る。
・日本中を震撼(しんかん)させた「根古田観音丘殺人事件」を起こした容疑者、28歳のニート、鹿野川雪彦(塚本高史)の裁判。
・鹿野川は自宅横の空き地で近隣の主婦3名を「嫌がらせをされた」と逆恨みして刺殺したという。
・「裁く男」「裁かれる男」として裁判で対峙する。「死刑」か「死刑回避」かに揺れる裁判員たち。主婦3名を刺殺した鹿野川の「個人の悪」か、鹿野川家に集団で嫌がらせをし、凶行に走らせた主婦たちの「集団の悪」か…。そして、明らかになる新証拠…。果たして、人は、人を裁けるのだろうか。
【裁判員制度】
・裁判員制度→2009年(平成21年)5月21日に施行された。その後、同年7月下旬以降に実際に裁判員が加わる裁判が開始される予定。
・一定の刑事裁判において、国民から事件ごとに選ばれた裁判員が裁判官とともに審理に参加する日本の司法・裁判制度を言う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%93%A1
【知識】
・候補が呼び出される→裁判員6人と2人次席が選ばれる
・判決を下す人数→裁判員6人+裁判官3人
・有罪or無罪を決める→冤罪だったらどうなるのだ?
・有罪の場合→量刑の判断を行う
・判決の中身→死刑or死刑回避を記入→白紙は無効
・死刑or死刑回避が同数→やり直し
・判決の結果→過半数により死刑or死刑回避が決まる
・守秘義務→たとえ家族でも話してはいけない
・感情に流されないこと、常に冷静に→同情心とかNG
・氏名は公表せず→Aさん、Bさん、Cさん・・・
【感想】
・人が人を裁く→興味と不安とそして責任の重さを痛感
・伊藤淳史さんと劇団ひとりさんが出演しており、オタク趣味要素が全開で思わず「電車男」を思い出した
・「いじめ」→子供の世界にも大人の世界にもある。社会から孤立したら人は絶望→「死にたい・・・」
・鹿野川雪彦「死刑にして下さい」
相羽圭一「死ぬ勇気があるんなら生きてやり直せ!」→ドラマ中でもっとも感動したセリフ
・ラスト→火事跡に残った無残なサクラの木→新しい芽吹き→未来への希望の光!
【出演】 伊藤淳史 塚本高史 加藤ローサ 宮崎美子 劇団ひとり 濱田マリ 阿藤快 江口のりこ 平田満 大杉漣
【原作】 「サマヨイザクラ」郷田マモラ(双葉社刊・漫画アクション連載)
【脚本】 荒井修子
【企画】 立松嗣章
【プロデューサー】 窪田義弘
【監督】 波多野貴文
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